事務所ブログ

2011.09.10更新


【株式会社SFコーポレーションの破産手続開始決定を受けての緊急会長声明】

http://www.tokyokai.or.jp/doc/news/news110909.pdf

平成23年8月26日、旧三和ファイナンス㈱が破産申請を行いました。

翌日、友人の司法書士から第一報を聞いたとき、
ボクは、「どうせ『債権者破産』でしょう?」と思っていました。

しかし、今度ばかりは違いました…。

あれだけ破産することを嫌がっていたSF…。
あのネバリはどこへやら…。

解せません…。
解せません…。

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2011.08.28更新

先日、富士山のブログを書いたところ…


ある友人より、連絡がありました。




「あんさぁ…。


この前のブログ読んで、連絡してみたんだけどさぁ」


「おぉぉ~!!ど~したの?」
 



「いや、実はさ、


来週の末、会社の人達と一緒に、


富士山に登ることになっちゃってさぁ…」



「ほぇ~!?


そりゃぁ良かったじゃん!?


あっ、でも、かなり嫌そ~ね…?」




「うん。ホントっ、嫌なんだわ…」

 

「でも、お付き合いだから、行かんとね…??」




「そう…。断れん…(苦笑)


なぁ、何が一番辛かった?」



「まぁ、登るにつれて酸素が薄くなっていくのは感じたし、


寒さとか雨とか疲れとか…。


まぁ、辛いことは色々とあったけど(笑)」




「やっぱそうだよなぁ…」



「途中、山小屋には泊まる?」




「山小屋?


うん。その予定みたいだけど」



「実は、山小屋も辛かったよ…(笑)」




「はっ?山小屋がぁぁ??


何でぇ??」



「まぁ、それは、行ってのお楽しみ(笑)


ただ、辛いことばかりじゃないと思うよ。


辛いなら辛いで、それがいい経験になると思うし。


なんたって、相手は、日本一の富士山じゃしね(笑)」




と聞かされても、もちろん納得はしていませんでしたが…。




その友人、仮病とかで逃避していなければ、


ちょうど今頃、登っているはずです(笑)



東京では、先程、かなりの量の雨が降りました。



大丈夫かなぁ…。


雨に降られると、ホント、辛いんだよなぁ…。




そして…


“驚きのあまり、笑えてしまう、辛~い山小屋”…。



「何がそんなに辛いのか…??」








ボクらが泊まった山小屋の画像です…。



残念ながら、ボクは、この状況で爆睡できるほど、


タフボーイではありません…(笑)



いやぁ~、過酷でした…。





でも、なんだか凄すぎて、笑えません??(笑)



筆不精 司法書士による債務整理ブログです。-富士山の山小屋にて

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2011.08.16更新


お盆ですね。



お休みの方が多いせいか、


うちの事務所がある商店街も、


人の行き来がゆったりしているような気がします。



お陰で、ボク自身も、少しだけゆるやかな時間の流れの中で、


仕事ができているような気がしていまして…。


ありがたや、ありがたや…。




さてさて、今日は久々の久々、


富士山のことについて書いてみたいと思います(笑)




そう、実は先日のこと、


今年のお盆のスケジュールを確認していたところ、


去年のお盆には、ちょうど富士山に登っていたことを思い出したんです。



そう、母親と弟(三男坊)達とで…。



しかも…、


考えると、3年前の富士登山も、ちょうどお盆の時期でした…。



まぁ、はるばる広島から、富士山に会いに来るわけですから、


どうしても、お休みの調整がつきやすい時期になるんです。



一緒に連れられて行く?ボクとしても、その方が、


ありがたや…(笑)




ということもあり、「お盆といえば、富士山!!」


少なくとも、広島組の母親と三男坊はそんなイメージのはず??(笑)






で、そう、その続き…。



ただ、前回までのあらすじを書いちゃうと、


それだけで、またいつもの長文になってしまいますので…(笑)


http://ameblo.jp/office-konishi/entry-10672622579.html



…早いもので、


前回は、山小屋まで行ってましたぁ~!!


(全然、早くない…(笑))




その山小屋では散々な思いをしましたが、


それこそ、母親の名言のとおり?


「文句言うても、しょうがないけぇねぇ~」



ただ、熟睡できていれば別なんでしょうが、


休んだことによって、逆に下がってしまったモチベーション。



しかも、真っ暗。


なのに、大混雑。



なんなんだ、この状況は…。




さて、ここまで、ボクは、


上はポロシャツ、下は短パンで登ってきました。


短パンの下には、スパッツをインナーとして履いていましたが、


夜になり、気温が下がったせいなのか、


モチベーションが下がってしまったせいなのか…、


山小屋を出ると、急激な寒さを感じました。


さすがは海抜約3000m(約7合目半)です。



ボクは、とりあえず、ウィンドブレーカーを着ました。


顔色の冴えない三男坊は、すでにフリースを着こんでます。



そして、母、弟、ボクの、それぞれの頭には新品のヘッドライト~!!


そう、真夜中のスタート、ここからが本番です!!





と、ガイドさんの集合の声が!!



「は~い!!


みなさんいいですかぁ~!!



眠れた方も、あんまり眠れなかった方も、


いらっしゃると思いますが、これから山頂を目指します。



もちろん休憩を取りながら登って行きますが、


“ご来光”の時間にも合わせないといけません。



あと、ここから一気に空気が薄くなっていきますので、


絶対に無理はしないでくださいね!!



無理だと思ったら、勇気をもって下山してください。


無理すると、どんどん苦しくなりますから!!




ここまで来て、“下山”って…。


その言葉にビビって、顔を見合わせるボク達…。



すでに「寒い、寒い」と繰り返す、真っ青顔の三男坊…。



そして、その横には、


どこか、あっけらかんとした様子の母親…(苦笑)



ボク


「大丈夫?」



母親


「何が?」




(いやいや…。「何が??」って…。


この人、意外と肝が据わっとるなぁ…。)




ただ、体力勝負の未知の世界、


やはりナメてはいけません。



再出発から約1時間…。


母親の様子が明らかに変化してきました…。




いまだ“山頂”は見えないというのに…。

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2011.07.22更新

ボクが、牛乳配達していたころ、


配達先に、一人暮らしのおばあちゃんがいました…。
 



都内の古い都営アパートに住むおばあちゃんで、

その地域への配達は、週3回、火・木・土曜日の一日おき。



小さなビンの牛乳(200ml)を、毎日1本ずつ飲めるよう、


配達のたび、2本ずつ(土曜日だけ3本)届けていました。



ある日の早朝、


そのおばあちゃんの家へ牛乳の配達に行った時のこと…。



いつものとおり、


ドアの横に置かれた牛乳受け(プラスチックの箱)から


空ビンを回収し、新しい牛乳を入れようとしたところ、


突然、目の前のドアが開きました。




で、中から、ちっちゃなおばあちゃんが出てきました。


おばあちゃんと会うのは、その時が初めてでした。



「おはようございます。


いつも早くからご苦労様ねぇ~。早起き、大変でしょう?」




「いえいえ、慣れましたから…(笑)」



「これ、リポビタン、良かったらどうぞ。」



よく冷えた“リポビタンD”を1本頂きました。



牛乳を配達して、“リポD”をもらうなんて、


飲み物の物々交換のようで、なんか変な感じ~


っと思ったこと、今でも覚えています。



それからというもの、


ボクが、牛乳ビンを抱えてそのおばあちゃん家の前に着くと、


いつもタイミング良く、ドアが開きました(笑)



“リポD”は、その後、みかんになったり、お菓子になったり、


パンになったり、ピザになったり、ケーキになったりしました。




配達時間に余裕がある時は、


おばあちゃんのお家に上がって、コーヒーを頂いたりもしました。




ただ、なんせ配達中です(笑)


あまりゆっくりしている時間はありません。




でも、いつしか、そのおばあちゃんへの配達は、一番最後、


他のお客さんへの配達を全部終わらせてから、最後の1件として、


向かうようになりました。 



そうしたら、少しでも、ゆっくり話ができるから。




結局、


それから、リポDは、“朝ご飯”に変わりました。



火・木・土の配達のたび、


最後の配達先の、そのおばあちゃんの家で、


毎回、朝ご飯を頂いていました。



約2年、ずっとです。 


おばあちゃんとは、色々な話をしました。



ご主人を早くに亡くされたこと。


都内に住む一人息子さんが、かなかな家に寄りつかないこと。


来ても、すぐに帰っちゃうこと。


でも、それは、息子さんが結婚したことによって、


仕方がないことだって考えていること。


その息子さんの奥さんが活発なこと、


お孫さんの一人は海外にいて、一人が専門学校に合格したこと。


病弱な妹さんのこと、なかなか結婚しない太った姪っ子さんのこと。


氷川きよしのファンクラブに入っていること。


氷川きよしのコンサートに行ったこと。


でも、恥ずかしくて近所の人には言えないこと。


高尾山が好きで、年に何回かお参りに行くこと。



あらゆる話を聞かせてくれました。



ボク、間違いなく、自分のおばあちゃんでさえ、


そんなにたくさんの話しをしたことはありません。





ある日、


ボクが、司法書士の受験勉強を始めたことを伝えました。



「ごめんね。


配達が終わったら、勉強せんといけんから、


あんまりゆっくり出来なくなっちゃった…。」




それからというもの、 朝ご飯は、“お弁当”に変わりました。


「朝ご飯を食べる時間がないんだったら、


勉強の途中に食べればいいじゃない。





そのおばあちゃんは、いつもいつも待っていてくれました。


「早起き大変でしょう…。」


「暑くて大変でしょう…。」


「寒くて大変でしょう…。」



雨の日には、玄関先にタオルが用意してありました。


暑い日には、冷たいお茶が用意してありました。


寒い日には、朝早くから、部屋を温かくして待っていてくれました。



ボクのことを、


「おにいちゃん、おにいちゃん」と呼んで、


いつもいつも気遣ってくれました。


いつもいつも応援してくれました。





その後、ボクが、牛乳配達を止める時、


一番気掛かりは、そのおばあちゃんのことでした。



なかなか言い出せませんでした。



辞める直前は、行く度、行く度、カウントダウンしていました。


「うちに来るのも、あと何回で終わりだね…。」って。



でも、でも、ボクのこれから先の仕事のこと、


やっぱり、応援してくれました。



絶対的に…。


無条件で…。





そのおばあちゃんとは、


それからもずっと連絡を取ってます。



一日おきに会うことは出来なくなりましたが、


今でも年に2、3回は、お家に遊びに行っています。



おばあちゃんが大好きな高尾山、


ふたりで、10回くらいは行きました。



一度だけ、おばあちゃんの一人息子さんと一緒に、


3人で行ったことがあります。



「母親が大変お世話になっております。


いつも口を開けば、“おにいちゃん、おにんちゃん”です…(笑)


本当にありがとうございます。」



ご自身でお仕事をされていることもあり、


「不規則なもので、なかなか時間が…。」


お母さんのこと、とても心配されていました。



予想どうり、


息子さんも、とってもいい方でした。





思い返せば、あの時、急にドアが開いてから、


もうかれこれ10年近くになります。




東京タワー、浅草、根津神社のつつじ祭り、


他にも、これまで、いろんなところへ一緒に行きました。




そのおばあちゃん、口癖があります。


「片づけないと…。


片づけないと…。」


です。



整理整頓のことではありません…。


「私なんて、いつ死ぬか分からんでしょう。


だから、死んだときに、息子に迷惑は掛けれんからねぇ。」


と。


いつも笑いながら、口にしています。





口癖、もうひとつあります。


「人生の最後で、


おにいちゃんみたいな人に出会えるなんて、


私は、世界一の幸せもの。


こんな幸せな人間は他にはおらん。


感謝せんと罰があたる…。」





この言葉、


言われたボクが凄いんではないと思います。



そんな言葉を言える、


その、おばあちゃんが凄いんだと思います。



これまで、何度も、何度も、言ってもらいまいした。




ボクがここにいる。


それだけで、世界一の幸せを感じてくれる人が、そこにいる。



どんだけ心強いことか…。




ボクが、牛乳配達を辞めた後、


しばらくして、おばあちゃんは、牛乳の注文を辞めました。



実は、おばあちゃん、


“牛乳””が好きではなかったのです。



「やっぱり、お腹が痛くなっちゃって…。


辞めちゃって、ごめんね…。」




ボクの事務所の冷蔵庫の中には、


いつも必ず、“リポビタンD”が入っています。


「元気にしてる?


“リポビタン”まだ、ある?


なくなったら言いなさいね。送るからね。


ん?取りに来る(笑)?」




ありがとう。

ありがとう。


ありがとう。




この前の連休の時、


久しぶりにおばあちゃんのお家に遊びに行きました。



おばあちゃんの耳、少しだけ遠くなっていました。



悔しい思い、


もどかしい思いを感じました。



テーブルの片隅に、


おばあちゃんが書いたメモがありました。


「おにいちゃんが来たら、扇風機を出してもらう」


って書いてありました…。



そのメモを見つけたボクに、おばあちゃんは、


「悪いねぇ~。悪いねぇ~。


せっかく来てくれたのに、頼み事して悪いねぇ~」


って…。



「そんなこと…。


悪くなんかないよ…。」



扇風機は、きちんと箱に片づけられて、


押し入れの上の段にしまってありました。



その扇風機を出しながら、


なんだか、ボク、情けなくて…。





きっと、おばあちゃんが、


このブログを読むことはないと思います。




だから、きちんと伝えなくちゃって思いました。




牛乳配達してよかったです。


芝居をしてよかったです。


東京に来てよかったです。



ボク、よかったです。


ここにいて…。




「あなたのような方と出会えたこと、


ボクも、本当に幸せものだと思います。



いつもいつも応援してくれて本当にありがとう。


どんなに感謝しても、感謝しつくせません。



あなたの“おにいちゃん”でいられること、


ボクは誇りに思っています。」





高尾山、また、一緒に行こうね!!

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2011.07.03更新

 

7月第1週の日曜日!!



そう、本日は、司法書士試験の日なんです。
 




朝9時30分から、夕方4時までの長丁場

 

全国で約3万人の方が受けているようです。

 



ということで、日頃、うちの事務所で頑張ってくれているスタッフくんも、

 

現在、試験真っ只中!!



今朝、朝一番に、

 

「今日は、燃え尽きて下さい!!(^O^)/」とメールをしたところ、

 

「既に燃え尽きている感じです…。」との返信が…。



ん?

 

それって、いい意味だよね??



 



なので、今日は、“試験”について書いてみたいと思います。



 

そもそも、ボクがこの司法書士の試験を受けようと思ったのは、

 

それまでやっていた、舞台役者の生活が思うように行かなかったから。



それだけです。

 



散々悩んだ末、

 

ボクは、その芝居に見切りをつけました。




これだけやって、

 

これだけ頑張ってるのに、食っていけない。

 

ってことは、これ以上、続けても仕方がない…。



食べていけない以上、当然の結果でした。




好きだけでは、生活出来ません。

 

頑張っているだけでは、誰も評価してくれません。



役者は、お客さんに評価してもらってナンボです。


自己満足では、ただの趣味です。



趣味なら、仕事をキチンとしたうえで、

 

空いた時間でやればいい。



ただ、ボクにとっての芝居は、趣味ではありませんでした。

 

だから、見切りをつけました。



当然の結論です。





当時、ボクは、牛乳配達のアルバイトをしていました。

 

後ろにボックスがついた原付バイクで牛乳の宅配をしていました。



月曜日から土曜日までの週6日、

 

朝の4時くらいから9時くらいまで。

 

なんだかんだで、5年くらい続けたのでしょうか…。

 

 

この牛乳配達のアルバイト、

 

そもそものきっかけは、

 

芝居の稽古時間を確保するためでした。



夕方近くから始まる芝居の稽古に支障のないバイトとして、

 

早朝の4~5時間という時間帯は、丁度良かったんです。



例え、夜まで稽古したとしても、

 

その後、芝居仲間と一緒に飲みに行けます。

 

次の朝さえ、起きれれば…ですが(笑)




あと、ボク、単純に、牛乳が好きなんです!!

 

美味しいんですよね~

 

ビンの牛乳って!!

 


ちなみにですが、その牛乳配達屋の所長さんは、

 

牛乳嫌いで、「絶対に飲めない!」って言ってました…。


なのに牛乳屋!?

 

かなり、不思議でした(笑)




でも、ボクがそのバイトを始めたのは、

 

ちょうど夏の前頃でして…。



その後、冬が来たんです…。



まさか、真冬の早朝をバイクで走るなんて、

 

想像すらしてなかったんです。



雨の日、最悪でした・・・。

 

台風、もっと最悪でした・・・。

 

雪の日、意味が分かりませんでした・・・。



あと、新聞配達のお兄ちゃんとケンカしたり…。

 

マンションの管理人さんとケンカしたり…。



でもでも、とっても、いい思い出です。

 

色々とお世話になったお客さん、たくさんいました。

 


辞めてからは、もう結構な月日が経ちますが、

 

中には、今でもお付き合いあるお客さんもいます。



 

 

だから、ボクの司法書士試験って

 

=牛乳配達なんです。




結局、芝居を辞めてから、

 

その後の受験勉強も、

 

牛乳配達のバイトを続けながら受けました。



早朝から仕事をして、その後の時間を勉強時間に充ててました。

 

これがまた、丁度良かったんです。



勉強を始めてからは、配達先を制限してもらい、

 

朝の8時くらいには、終われるようにしてもらいました。



いわゆる出来高制のお給料だったので、

 

(牛乳一本につき、いくら!って感じ)


お給料は激減しましたが、貧乏には慣れっこです(笑)



また、何より、そもそもが自業自得ですから、

 

文句も言えませんし、ありません…。

 

 

ただ、非常に助かったことがあります。

 

牛乳配達用のバイクを好き勝手使えたことです!!



ですので、受験勉強を始めてから、

 

勉強スペースに使っていた図書館とか予備校の自習室には、

 

配達後、その牛乳配達用のバイクで通ってました。



なんせ早起きです。

 

当然、一番乗りで、好きな席を確保できました(笑)

 

 

 

試験当日は、日曜日でしたので、牛乳配達はお休みでしたが、

 

受験地の早稲田大学までは、いつもの配達用のバイクで行きました。



 

筆記試験の合格発表も、

 

東京法務局(九段下)へは、

 

配達後、牛乳配達用のバイクで見に行きました。

 



二次試験(面接)も、

 

何故だか、平日の午前中にあったので、

 

配達を早めに終えて、これまた、牛乳配達用のバイクを借りて、

 

渋谷の試験会場まで行きました。



ただ、行ったら、ボクだけ私服でした。

 

だって、今さっきまで、仕事してたんだもん…(苦笑)

 

 

 

「5572」だったけなぁ~?



受験番号じゃなく、

 

ボク専用の牛乳配達用のバイクのナンバー。

 

ボクの愛車でした(笑)





その牛乳配達、

 

合格してからも、約1年続けました。




その後、牛乳配達を辞め、

 

ある司法書士事務所を勤めました。






先日、たまたま、高田馬場に行きました。

 

ボクが通っていた予備校がある場所です。



その時、ちょっと足をのばして予備校に寄ってみたんです。



そうしたら、受験生らしき人が模擬試験の結果について、

 

あれこれしゃべっていました。



懐かしい思いになり、色んなことを思い出しました。






まさに今、

 

約3万人の方々が、

 

色々な思いをもって試験を受けていることでしょう。




試験に合格したからといって、

 

バラ色の人生は待ってはいないと思います。




ただ、そんなことではなく…。








4時です。

 

時間が来ちゃいました。



スタッフくん、どうでした?

 

燃え尽きましたか??

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2011.07.01更新

つい先日のこと…



事務所からちょっと離れた、


ある裁判所に行ってきました。



都内から電車を乗り継いで約2時間、

まぁ、そんなに近いとは言えませんが、


それほど遠くもありません(笑)




その裁判所、


最寄りの前からは、歩いて10分くらいなのですが、

その駅のロータリーに、“石碑”が立っています。



しかも、駅前が広々しているため、


その“石碑”、結構目立ちます。



 

刻まれいている文章は、


山本有三の『路傍の石(ろぼうのいし)』


という小説の一節だそうです。


 

ちなみにボクはその小説を読んだことはないので、


この文章の前提は不明です。


すみません…。


 

みなさんはご存知でしょうか?




 

「たったひとりしかない自分を、


たった一度しかない一生を、


ほんとうに生かさなかったら


人間生まれてきたかいがないじゃないか。」


 

 

前回、


約1ヶ月前、この裁判所に行った時、


ボクは、この“石碑”の前を通り、この文章を読みました。


 

「ほんと、その通りだよなぁ~。」と、


妙に感心したことを覚えています。



確かに、確かにそう思いました。


しっかりと覚えています。


 

 

して、今回、


前回から約一ヶ月経ち…。


駅から出て、この“石碑”を発見しました。



 “石碑”の存在を忘れていたボクは、


「そういえば、こんなのあったなぁ


なんて書いてあったんだっけ?」


 

「…。




今回、ボクは、この文章を読み、


とても窮屈な気持ちになりました。


 

閉塞感…。


焦燥感…。

 




 

「分かるよ。分かるけどさ…。」


確かに、ひとりしかいない、自分は。


確かに、たったの一度、一生は。


確かに、確かに、それを生かせればと思ってる。



繰り返しになりますが、

ボクは、この小説を読んでいません。
 

なので、この文章の前提は分かりません。





ただ…。



ダメなの、自分を生かさないと…。


ダメなの、一生を生かさないと…。


ダメなの、生まれてきた“甲斐”、いちいち考えないと…。


ダメなん…??




 

何かに責め立てられるような感覚を覚えました。

 

そして、前回の感覚とは、随分と違うことに気付きました。




前回の自分、と、今回の自分、


一体、何が違うんだろう…。




なら、次回は??


 

次回、


この駅に行き、


この“碑石”を見、


そして、この文章を読んだ時、


果たして、ボクはどう感じるんだろうか…。



 
次回には、


一体、何が変わっているんだろうか…。





前回があって、今回、


今回があって、次回がある。
 

 

そう。


過去、現在、未来。
 


 

みなさんは、この文章を読んで、


今、


何を感じますか?

 


筆不精 司法書士による債務整理ブログです。-一生…。
 

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2011.06.23更新


【「レイク」のサービスを新生銀行で展開】

この度、新生フィナンシャルは、平成23年10月1日(予定)に、個人向け無担保ローン事業の一部を新生銀行に譲渡し、新生銀行が新たに「新生銀行カードローン レイク」ブランドによる個人向け無担保カードローンサービスを提供することとなりましたのでお知らせいたします。

詳細はプレスリリースをご確認ください。



「レイク」をご利用いただいているお客さま

今回の事業譲渡による現在のお取引へのご変更はございません。
引き続き「新生銀行カードローン レイク」の店舗や各種会員サービスをご利用いただけます。

今後は新生銀行ともども、お客さまによりご満足いただけるよう努力してまいりますので、従前通りのご利用、お取引を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


本件に関するお問い合わせ

0120-09-09-09



どの消費者金融業者もそうであるが…、
改正貸金業法が昨年6月に完全施行されたため、年収の3分の1を超える貸し付けが禁じられた(いわゆる総量規制)。そのため、レイクの貸出残高も減少し、収益が悪化していた。

今後、新生銀自らが事業を手がけることで総量規制がかからなくなり、年収の3分の1以上の額になっても融資できるようになる。



なお、『総量規制』については、日本貸金業協会HPを参照

Q
「年収の3分の1を超える借入れの制限(総量規制)の対象となる借入れは、銀行からの借り入れも含まれるのでしょうか?」

A
「総量規制は、貸金業者からの借入れを対象としており、銀行の貸付けは貸金業法の規制(総量規制)の対象外です。

したがって、銀行等からの借入れを合わせた結果、借入残高が年収の3分の1を超えていたとしても、
ただちに総量規制には抵触しません。

また、銀行のカードローンも、一般の銀行等の借入れ同様、総量規制の対象とはなりません。」

 

というからくりですが…、

銀行自らが、消費者金融大手と同じように無担保ローン専門の無人店舗を全国展開するのは初めてとのことです。

 

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2011.06.14更新


今朝は、少しばかり遠い裁判所へ出廷するため、


少しばかりの早起きを…。




日頃から寝起きは悪い方ではないものの、


頭の冴えは今ひとつ…。




行きの電車で読み出した本の内容も、


あんまり頭に入って来ず仕舞い…。




そんなこんなで、


片道約2時間の電車を乗り継ぎ、


駅から裁判所への道すがらの赤信号…。




信号待ちで、


ふと、足元を見ると、



『勧学御守』






人に踏まれ…?


車に轢かれ…??



中身、出ちゃってるし…。





なんとな~く、


見てはイケないものを、見てしまった気になりながら、


余計なお世話で、余計な心配…。



「落っことした人、


勉強、はかどってるかな…??」







ただ…、


お陰さまで、ボク、帰りの電車の中でのお勉強、


かなり、はかどりましたぁ(笑)





お陰さまで


お陰さまで



筆不精 司法書士による債務整理ブログです。

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2011.06.05更新

こんにちは。


さてさて…(笑)



今日は、日曜日ですね。


東京の板橋は、天気もいいです。



うん、だから、いい日曜日です!!


多分…(笑)




最近、ある知人から、

 

『短くてもいいからブログを書きなさい。』


と言われました。




『止めないんなら、少しは更新しなさい!


更新出来ないんなら、書かないんなら、


 

そんなブログ、止めちゃいな…』


と言われました…。




 

「…確かに。




んで、色々と考えたうえで、


久々に更新してみようと思います。




読んで頂ける方もめっきり減っちゃったと思いますが、


改めて、改めて、よろしくお願いします。






さて、今朝は、日曜日ということもあり、


ちょっとだけ遅く起きました。



して、テレビをつけると、


なんと、衣笠 祥雄(きぬがさ さちお)さんがテレビに出ていました。



「おぉぉ、衣笠だ!!


 

鉄人、久しぶりだなぁ~」




あの?


ご存知です?


元広島カープ(プロ野球)の衣笠選手って?



ボクは、広島出身なので、もちろんお馴染みです。



カープファン以外の方には、


“鉄人衣笠”として…


連続試合出場の記録を作った選手として有名ですかね。



そう、山本浩二(ミスター赤ヘル)と


カープの黄金時代?を築いた選手です!!(笑)



打順は、浩二が4番、衣笠は5番でした!!


背番号は、浩二が8番で、衣笠が3番でした!!


(もちろん、どちらも永久欠番!!)



ボクも、ちっちゃい頃は、浩二や衣笠、それに高橋慶彦!の


背番号入りのTシャツやパジャマを着てました。



弟とお揃いで…(笑)




ただ、その輝かしい功績と同時に、


ボクの子供時代の記憶ですら残っているのが、


衣笠選手の“スランプ”です。




ボクの父親は、完全なるカープファンです。


しかも、熱いファンです(笑)



酒を片手に野球中継を見ながら、


よくテレビに向かって怒鳴ってました。



『衣笠は打たんけぇ~、替えろや!!』


 

『衣笠は、引っ込めやっ!!』


って…。




 

『鉄人だったら、素手で打ってみろ!!』


とも…(笑)





当時、ボクの家では、カープが負けることは一大事でした。


その父親の機嫌が、とにかく悪くなりますから。



ただでさえ、機嫌のいい時間が少ない父親でしたから、


その機嫌が悪くなると…。




物が壊れます…


誰かが泣かされます…(笑)





そんなお陰で、ボクの中でも、


衣笠選手にあまりいいイメージはなく、


衣笠選手と“スランプ”とは、切っても切り離せないイメージ。



ただ、衣笠選手が野球選手として残した成績は、


誰がどう見ても、輝かしいものなんです。


2500本安打、500本塁打!!



にも関わらず、スランプのイメージがつきまとう…。



そう、衣笠選手のスランプは、スランプの中のスランプ、


それこそ誰がどう見ても、“ド・スランプ”だったんだと思います。



輝かしい功績の一方で、


“死”をも感じたという、“ド・スランプ”…。






その後、現役を引退した衣笠さんが、


「何をやってもうまくいかない状態(スランプ)からの脱出」について、


何かのインタビューで語っていました。




『まずは、今の自分がスランプであることを、


自覚することから始まると思います。



もがいても、あがいても、うまくはいきません。


だって、スランプなのですから(笑)



ただ、その答えは、絶対に自分の中にあります。


それを見つけて下さい。


 

そのために、ゆっくりと自分自身と向き合って下さい。』






今朝、久々にテレビで衣笠さんを見ながら、


もう十年以上も前に聞き、感銘を受けたその言葉を思い出しました。



“スランプ”かぁ…


今の自分は…、果たして…。





実家の父親は、


今でもカープの勝敗に一喜一憂していることでしょう…・。



頑張れカープ!!


頼む、勝ってくれ!!



オヤジのために!!


そして、母親と、リリさんのためにも!!

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

2011.05.03更新

こんにちは。


みなさん、お元気ですか?



待ちに待ったゴールデンウィークですね(笑)


ボクも、首を長~くして待ってました。




ただ、最近では、身近な人からは、


「連休中、どっか行くの?」とは聞かれず、


「ど~せ、事務所に居るんでしょう?」って…。



大正解(笑)




そのことは、ご依頼者の方もよくご存知のようでして、


土日や祝日に関わらず、ご連絡を頂きます。




本日も午前中に、


あるご依頼者さんから電話が掛かってきました。


「すみません。


私の裁判っていつでしたっけ?」って(笑)




郵便屋さんからも、


「ゴールデンウィークもお仕事なんですねぇ~」


って、やさしく言って頂きましたので、



「お互い様じゃないですか(笑)


お互い頑張りましょ~ねぇ~。」


って、やさし~くお返ししました。






といっても、


事務所に来るのは平日よりも遅いですし、


事務所を出るのも早かったりします。



夕方から飲み会!なんてのも、


ままあります(笑)




気分も平日とは違って、


かなりリラックスしています。



落ち着いて書類を作ったり、


ゆっくり調べものをしたり、


本を読んだり、音楽を聴いたり、考え事をしたり…。




まわりの人がお休みの時に、仕事をすること、


そこに残念な感じがすることはあります。



逆に、まわりの人が仕事をしている時に、


お休みする訳にはいきませんから、


なかなか遊びに行くことが出来ません。



仕事以外にもやりたいこと、多分、あります。


きっと、たくさんある方だと思います。




ただ、ボクは、今、仕事が出来ること、


目の前にボクのやるべき仕事があること、


それ自体には、多くの幸せを感じています。



そこには、支えて下さっている方々がたくさんいます。



ご依頼者の方々に対しても、


とても、ありがたく思っています。



とても、とても…。





ボクが20代のころ…、


まわりの人たちとは、まったく異なる時間の流れの中にいました。



朝、起きて、仕事に行って、


夜、帰って、ご飯を食べて寝る。



そんな生活は、ほとんどありませんでした。




ボクは、狂ったように芝居のことを考えていました。


無我夢中で、そのことばっかり考えていました。



精神的な部分は、すべてそのためにありました。




「オレは、今、好きなことを思いっきりやってる。


だから、いつ死んでも絶対に後悔しない」



本気でそう思っていました。


幸せでした。




でも、現実は厳しかった…。



芝居のことを考えれば考えるほど、


芝居に夢中になればなるほど、生活が厳しかった。



お金がなかった。


普通の生活が出来なかった。



ボクは、不規則極まりない環境の中で、


ただただ、芝居以外の時間を、


どうやってお金に換えるかで必死でした。



買いたいものなんてなかった。


欲しいものなんてなかった。



ただ、芝居がしたかった…。


芝居をしながら、生活がしたかった…。




当時の劇団の仲間とも、


“危ない仕事”


“怪しい仕事”


“とりあえず稼げる仕事”


について、本気で語り合いました。




「頑張ろう!」、「信じよう!!」って、


バカみたいに慰め合ったり、



「そんな中途半端な考えなら、やめちまえ!!」


って殴り合いのケンカもしました。



真剣でした。



が、その分、貧乏で、


その分、“不安”でした。


みんな、たまらなく“不安”でした。




冗談のように聞こえるかも知れませんが、


当時、ボクは、いつでも泣けました。



演技する必要なんてありません。


自分の将来を案ずることで、


いつでも涙があふれてきました。




仕事をしていても不安でした。



芝居の稽古をしていても、


舞台に上がっていても不安でした。



家でじっとしていることなんて耐えられませんでした。








今、


ボクは、その劇団をやめ、芝居もやめ、


司法書士の事務所をやってます。



もちろん、真剣にやっています。



お陰さまで、ご依頼者さんを含め、


たくさんの人に支えてもらってます。




ボクは、ただの司法書士ですから、


自分の知識や才能には、何ら自信を持ってません。



自分がこの仕事に向いているなんて、


思ったことすらありません。




ただ、ボクのご依頼者さんの満足度には自信があります。



少なくとも、ボクがこの仕事をやっている意味は、


そこにあるんだと信じています。






でも、今でも感じます。




結局、今のボク、あの当時のボクと、


何ひとつ変わってないような気がすることがあります。




特に、休日にひとりで事務所にいると、


たまらなく、そう感じることがあります。



確かに貧乏ではなくなりました。



やるべき仕事もあります。


遣り甲斐も感じています。



ありがとうって言ってもらって、


ありがたいんです。


とってもありがたいんです。




でも、何も変わってないんです。



なんでこんなに不安なんだろうって、


自分でも、不安になることがあります。




多分、自分自身の中で色々な思いが、


こんがらがっているんだと思います。






だから、やっぱり、


家でじっとしていることなんて、できないんです。





仕事があってよかった。


一緒に頑張ってくれる依頼者の方がいてよかった。



そのために、ボクが出来ることに全力を尽くそう。





支えて下さっている方々への感謝の気持ちと共に、


ボクは、今、そんな思いで仕事をしています。

投稿者: ナチュラル司法書士事務所

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